【写真レポ】千と千尋の世界!宮崎駿が泊まった四万温泉「積善館」が夢すぎる件

こんにちは!トラベルライターの丸川里枝です!

みなさん、ジブリの人気映画「千と千尋の神隠し」に、元となった温泉宿があるのをご存知ですか?

今回は、まるで千と千尋の神隠しの世界に入り込んだ気持ちにさせてくれる、群馬県「積善館」に相棒のピーちゃんと宿泊してきました!宮崎駿が滞在したお部屋に泊まったので、レポもしたいと思います!!

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積善館とはどんなところ?

群馬県四万温泉にある温泉宿で、元禄4年に建てられました。320年もの歴史をもつ日本最古の木造湯宿建築です!江戸時代から続く温泉だなんて、歴史ロマンを感じてワクワクしますね。

2019年3月25日放送『帰れマンデー見っけ隊!!』で紹介されていました

番組でも紹介されていましたが、夜になると赤い橋がライトアップされ、より幻想的で美しい風情を楽しむことができます!

「積善館」へのアクセスは?

東京からだとだいたい3時間〜4時間くらいです!

◎住所: 〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万4236
◎電話:0279-64-2101

①車の場合

関越自動車道「渋川伊香保IC」「月夜野IC」から約60分

②電車の場合

<東京方面より>
新特急草津号「上野駅」~「中之条駅」 約2時間
上越新幹線「東京駅」~「高崎駅」 約50分
→JR吾妻線「高崎駅」~「中之条駅」 約50分
中之条駅から バス40分/タクシー25分

<新潟方面より>
上越新幹線「新潟駅」~「上毛高原駅」 約65分
上毛高原駅から タクシー60分

③バスの場合

東京から四万温泉までの直行高速バス【四万温泉号】
9:00東京駅八重洲通り発→12:30四万温泉着

今回利用したのは…

この中で今回私が利用したのは③の直行バス!

東京からなら乗りっぱなしで四万温泉まで連れて行ってくれます。四万温泉から宿までは歩いて2分ほどなので、迷う心配もありませんでした。ぜひ往復バス付きのプランを検討してみてくださいね。

バス乗り場は東京駅八重洲地下街22番出口を出たところ。左に写るバスには「四万温泉号」の表記があります。目の前にはセブンイレブンがあるので、夜用のお酒やつまみなどはここで調達してもいいかも。また、途中サービスエリアで休憩もありますが、バスにはお手洗いも付いていました!

バスの窓から必見!美しい「四万ブルー」

バスに揺られて3時間半。四万温泉に近づくにつれ驚くのが、その自然の豊かさ。洗練された箱根や伊豆とはまた違った趣を楽しめます。バスの窓から覗く四万川の「四万ブルー」の不思議な碧さに、心のウキウキも高まります。

そしてついに!「あの赤い橋」と対面…!

12時半、バスが四万温泉に終着し2分ほど歩くと、ついに積善館に着きました!(駅からの送迎サービスはありません)

そしてこの橋こそ、あの「千と千尋」に出てくる有名な橋です!!

きっとこれがお目当ての人も多いのでしょう、橋の前は写真を撮影したい人たちで列ができていました。

お昼ご飯はお蕎麦が有名だけど…

チェックインは14時からなので、荷物を積善館に預けたら、四万温泉街を散策してみましょう!「落合通り」にはディープでレトロな雰囲気なお店が多く、タイムスリップした気持ちになります。

お昼ご飯スポットとしては、温泉街らしくお蕎麦屋さんが多くあり、有名なのは「なが井」「小松屋」「中島屋」など。私は中島屋でけんちん蕎麦、相棒のピーちゃんは天丼セットをいただきました!具沢山の優しい味に満足です。

また、この日は改装工事のためお休みでしたが、積善館の中にも昼食処があります。

そして、ひときわ異彩を放つのは、この四万温泉街に1軒だけあるフレンチレストランです。その名も「カネイチ ハナレ」。

カウンター10席でメニューは昼夜3800円+税のコースのみ。温泉宿という立地なので隠れ家すぎるお店ですが、とても美味しくて評判のようですよ。ぶらぶらしていきなり入るには勇気がいるかもしれませんが、こちらならまた違った四万の魅力を感じることができそうですね。

スマートボールで童心に帰ろう

腹ごしらえが済んだら、落合通の中にある伝説のスポット「柳屋遊技場」でスマートボールを楽しんでみましょう!

看板女将の「フジ子ちゃん」が切り盛りする、50年の歴史を持つ昔ながらの遊技場です。

1回500円で50個の玉をもらったら、1つずつ発射レバーで穴を目指して飛ばしていきます。20〜30分ほど遊ぶことができ、玉をたくさん増やせたらこれまたディープな景品と交換もできます。ジャラジャラと玉が転がる音はとても耳心地が良く、童心に帰って楽しめます。

いよいよチェックイン!


(↑ 公式ホームページより拝借)

今回私が宿泊したお部屋は「山荘」の「五つ星客室 角部屋 和洋特別室」唯一お部屋からあの「赤い橋」が見ることができる部屋で、宮崎駿が「千と千尋」の構想をここで練ったと言われています。

今回の訪問は12月だったため、こたつ仕様でした。実家に帰ったようなリラックス感が味わえます。

部屋から赤い橋を眺める私。宮崎駿のような素晴らしい脚本は思いつきませんでしたが、雄大な自然にひたすら心が癒されました。

シモンズ製のフカフカベッド(女性二人でも余裕のキングサイズです)。温泉宿の敷布団寝も風情があって好きですが、やっぱりベッドはぐっすり快眠できますね。

お手洗いは自動開閉機能付き。専用の暖房もあり冬でも暖かです。

施設について

積善館の宿泊施設は「本館」「山荘」「佳松亭」の3つに分かれていて、
高級度は 「本館」<「山荘」<「佳松亭」です。目的や予算に合ったプランを選びましょう。
それぞれの特徴は以下の通りです。

本館

赤い橋の先にある日本最古の木造湯宿建築。「湯治滞在」を楽しむためのプランでサービスは最低限。布団の上げ下ろしなども自身で行う。バス・トイレは共同。食事はお弁当形式。

山荘

昭和の栄華を語り継ぐ「浪漫の山荘」。時代時代の偉人たちが避暑地として訪れた施設。部屋ごとの美しい組子障子は国・群馬県の文化財にも登録されている。食事は季節をたのしむ会席料理。半露天風呂付客室もあり。

佳松亭

山荘よりさらに奥の高台に佇む施設。昔から絶景と知られた特別な場所にあり深い松林と竹林に囲まれている。食事は会席料理でお部屋食か専用個室。露天風呂や広縁付客室もあり。

食事はラウンジで会席料理

山荘の場合は、基本的に晩朝ともラウンジでのお食事。

地元の食材を使用した美味しい会席料理をいただきます。

右の小さい壺に入っているのは珍しい「泡醤油」。こちらを付けてのお造りは絶品でした!

二次会はもちろん!

半露天風呂付のお部屋だったので、温泉に入り放題なのが嬉しかったです!

食事から帰ってからの二次会は、お風呂で開催しちゃいました。部屋の内線でお願いすれば、お酒やおつまみも注文が可能。なんて贅沢。宮崎駿もこうやって身体を癒したのでしょうか。

ありがとう積善館!

朝もしっかりいただきます!

バスは13時45分発を予約してましたが、明日も仕事だったため、フロントでお願いしたところ一本早い10時40分発に変更していただけました(10時40分発は12/1〜5/6冬の増便のみ)。

帰りのバスでもまたぐっすりうたた寝をして、久しぶりにゆっくりした週末を過ごすことができました。

おわりに

今回の温泉トリップは、千と千尋の世界にどっぷり浸かり、さながら偉人の気分を味わった2日間でした。

首都圏から気軽に行ける場所にあるので、心の洗濯にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人
丸川 里枝

トラベルライターの丸川里枝です!大学卒業後、金融機関で働いていましたが旅行好きが高じて2 年前に脱サラ。今は国内外を飛び回り、旅行スポットをレポートしています!旬な場所からディープな場所まで、みなさんに発信していきたいです!よろしくお願いします☆

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